IBM JX -- P.D.ツール MFG_PORTアダプター2026年05月16日 10:10

IBM JXと貴重な資料

POSTが出力するテストステップとエラーコードを表示するツール P.D.ツール MFG_PORTアダプターを制作しました。簡単に言えば、I/Oポート、MFG_PORT,+1,+2に出力された値を表示するアダプターカードです。

  • MFG_PORT: テストステップ
  • MFG_PORT+1:エラーコード (H)
  • MFG_PORT+2:エラーコード (L)

ブロックダイアグラムはこんな感じです。アドレスデコーダーやバイナリーから7セグメントLEDデータへの変換は、GAL16V8で作りました。データバスには74ALS574が3つぶら下がるので、バッファーを入れたほうが良かったかも。これで動いてますので、結果オーライと言うことで。

このようなものができました。6桁のLEDを持つアダプターです。



回路図は、こちらです。GALのデザイン・データも入れてあります。(* 2026/5/17: 回路図をアップデートしました。)

MFG_PORT.ZIP (270960 Byte)

制作は、Step By Stepで。まずは、電源ラインを配線したら、JXの拡張コネクタに挿して、問題が再現されることを確認。次に、アドレス・バス、そして、データ・バス。それから、残りを配線して、組み立ては完了です。

完成したMFG_PORTアダプターの動作確認をしておかないと、表示された値が正しいものかどうか、確信が持てません。GALについては、ブレッド・ボードにテスト回路を組み、動作を確認してあります。配線した部分を 確認しないことには。

というわけで、簡易なDebugツールを制作します。