SP,LP,Single,EP〜レコードの話2022年08月04日 16:48

ヤフー・オークション!を利用しています。レコードを眺めては、こんなじゃケットがあったんだとか、この歌手はこんなレコードを出していたのかとか、 眺めています。出品者の説明書きに、ちょっと気になることがあります。それは、SingleをEPとしている方が多いのです。

レコードの種類は、SP,LP,Single,EP(コンパクト)があります。大雑把な分類をします。

  • SP Standard Playの事で、78回転で、直径は主に30cm。昔の手回し蓄音機や電池蓄で使用されていた。 回転が早いので収録時間が短く、長いクラシック曲は細かく分割して収録されていた。交響曲一曲が10枚セットぐらいになったらしい。
  • LP Long Playの事で、33 1/3回転で、直径30cm(12inch)。昔は25cmのもあった。この規格になって、長いクラシック曲を 細かく分断すること無く収録できるようになった。オーディオ機器のチェック用の特殊な盤や高音質を狙った盤に、45回転のものもあります。
  • Single 45回転で、直径18cmm(7inch)。その名前の通り、片面に一曲、両面で二曲、収録されているのが普通。時々、片面に2曲なんてのもあった。 MAXI-Singleとして、直径30cm(12inch)なんてのもある。
  • EP Extended Playの事で、コンパクトとも呼ばれることがある。直径は18cm(7inch)。日本国内では、33 1/3回転が、海外では45回転が一般的。 片面二曲、両面で四曲、収録されている。Singleの拡張てことかな。

    レコードは未だ健在で、いろいろなところで入手可能です。新譜をレコードで発売する人もいるようで、こだわりを感じます。

    現代では、サブスクリプションで楽曲を入手することが多い中、レコードの趣向を凝らしたジャケットに愛着を感じるのは、私だけでしょうか?